マイクロソフトの歴史や歴代ソフトの特徴などをご紹介します。

マイクロソフトの歴史

■マイクロソフトの歴史
マイクロソフト社の設立が1975年という話は前出していますが、大まかな同社の歴史について説明しましょう。
マイクロソフトという社名は、「マイクロコンピュータ」と「ソフトウェア」から付けた造語でした。同社は1978年、初の世界進出を行った先が日本で、当時のアスキー社の創業者である西氏がビル・ゲイツ氏と対面し互いに認め合った結果だと言われています。その後、マイクロソフトはMS-DOSの開発に取り組むことになりますが、DOSが発表される前に公表されたOSは、UNIXから派生したものでしたが、個人ユーザーへの販売はなされず、マイクロソフトはUNIXから完全に撤退しています。そして発表されたDOSが同社を一躍スターダムへ押し上げたとも言われているほどの成功を収めました。そして家庭用パソコン「MSX」の開発・販売へ乗り出し、多くの国内家電メーカーのみならず世界的にMSXが普及していきました。そして現在のOSの基盤となるWindowsシリーズ、Officeの開発・販売を行い、マイクロソフト社は世界一のシェアを誇る大企業へと成長を遂げました。

■マイクロソフト社の歴代ソフトと特徴
マイクロソフト社の主な歴代ソフトと特徴を簡単にご紹介します。
「BASICインタプリンタ」
マイクロソフト社創立のきっかけになったアプリケーション。70~80年代に使われた8ビット・パソコンの多くに搭載されていた。
「MS-DOS」
16ビット・パソコン向けのディスクオペレーションシステム。主な仕様はCUIでDOSコマンドを用いて操作を行っていた。
「Microsoft Windows」
マイクロソフト社の代表製品といっても過言ではない、オペレーティング環境・オペレーティングシステム(OS)の総称。
「Microsoft Office」
事務用アプリケーションソフトを数種類まとめた製品。商品内容はWORD・EXCEL・POWERPOINT・ACCESS・OUTLOOKなど。その他単一で製品販売されているVISIO・SharePoint Designerなどがある。
「Server関連製品」
主な商品はWindowsServer・SQLServer・Exchange Serverなど。インターネット事業の一環として開発された。
「開発関連製品」
統合開発環境である「Visual Studio」を始め、BASIC言語をベースにした「Visual Basic」言語、「.NET Framework」などの開発に関連する製品群。

記事へのコメント

※左の画像に書かれている文字をそのまま入力してください